【2027卒】クロスボーダーM&Aコンサルタント
山田コンサルティンググループ株式会社【業務内容】
▪️北米・東南アジア・ヨーロッパを中心としたクロスボーダーM&Aにおけるファイナンシャル・アドバイザリー(FA)業務
▪️クライアントは主に日本企業であり、海外の会社を買収する際のバイサイドFAが多いですが、セルサイドFAも一部ございます。
【入社直後に取り組んでいただく仕事】
▪️オリジネーション業務
・世界中の提携先から紹介されるM&A案件を日本企業へ提案、営業活動
・日本のクライアントからのニーズの獲得、引合対応、提案活動
▪️アドバイザリー業務
・交渉支援、バリュエーション、プロジェクトマネジメント等
ビジネス系
商社・コンサルティング・貿易
新卒 , 正社員
東京都千代田区丸の内1丁目8−1 10階
日本語 ☆☆☆☆☆, 英語 ☆☆☆☆
¥4,300,000 ~ ¥4,500,000
※固定残業代20時間/月を含む。固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給
文理不問
-
2026年03月 〜 2027年03月
既卒学生も含む, 日本での社会人経験ありも含む
2027年04月
3
30
あり
【応募条件】
・日本の大学に通い、2026年3月までに卒業予定の方
・日本語能力試験(JLPT)N1取得者(業務では高度な日本語の読解・会話力が求められます
・クロスボーダーチームは外国籍社員が半分。ビジネスレベルの英語力も求められます。
・将来、コンサルタントとしてキャリアを築きたい方(文理不問・専攻は問いません)
【当ポジションの魅力】
✅ 1年目から海外案件にフルコミット
入社直後からクロスボーダーM&A案件を担当。オリジネーション〜エグゼキューションまで一貫して携わり、現地交渉や海外出張の機会も。
✅ 自社海外拠点 × 多国籍プロジェクト
米国・アジアを中心とした自社拠点と欧州を中心として提携先ネットワークを活かし、多国籍メンバーとグローバルに協働。特定地域に縛られず幅広いエリアの案件を経験できます。
✅ 若手が主役の海外事業本部
20〜30代前半のメンバーが中心。年次に関係なく、裁量を持ってプロジェクトをリードできます。
✅ M&A後もクライアントと伴走
PMIなどの支援も一気通貫で対応。他部署と連携しながら、長期的な関係構築とコンサルタントとしての成長が可能です。
【当社の魅力】
🔥 圧倒的な成長環境
若手のうちからクライアントの経営課題に直接向き合える実践的なフィールドがあります。1年目から経営層との議論に参加する機会も。
🌍 グローバル案件に携われる
クロスボーダーM&A、海外進出支援など、アジアや欧米を中心に海外案件も豊富。実力と語学力次第で、海外出張等を含め、海外ビジネスに関わる経験を積むことができます。
✍️ 戦略・実行支援の両方を経験できる
当社の海外買収企業含めた各海外自社拠点を中心とした拠点のネットワークを生かしながら、東南アジア+インド+米国など、数か国の現地マーケット情報を調査し、どの国に進出すべきか?その後はパートナーシップなのか、M&Aなのか?などの「進出方法」も含めて戦略提案します。その後、海外進出戦略の策定のみならず、クロスボーダーM&Aやその後のPMIなど実行支援まで一気通貫で関与できることから、コンサルタントとしての経験幅を広げることができます。
💪 国内外の大手・ナショナルクライアントと直接関わるチャンス
顧客の売上規模は数千億~兆円単位と中堅から大手企業も多く含まれます。日本の各業界を代表するナショナルクライアントの海外進出支援に関与できます。
👥 多国籍なメンバーが活躍中
社内には外国籍メンバーも多数在籍。日本語力があれば、出身国に関わらず、多様なバックグラウンドを持つメンバーと共に働くことができます。
【求める人物像】
📌 論理的に考える力がある方
数字やデータをもとに課題の本質を捉え、筋道立てて解決策を考える力を重視します。
📌 高い日本語力(N1以上)・英語力(ビジネスレベル)をお持ちの方
社内外のコミュニケーションは基本的に日本語。読み書き・会話含めて、日本語でのやりとりに自信がある方。クロスボーダーチームは外国籍社員が半分。ビジネスレベルの英語力も求められます。
📌 将来的に海外ビジネスで活躍したい方
海外案件やM&Aなど、グローバルなキャリアを目指したい方には最適な環境です。日本を拠点にグローバルなキャリアを目指したい方はぜひご応募ください。
🌍【JPortからの特別メッセージ】
「コンサル業界に興味がある」「海外案件に携わりたい」と考える留学生に山田コンサルをお勧めしたい理由:
▲ いわゆる「4大コンサル(外資系)」は、日本拠点と海外拠点が別法人のため、いちコンサルタントがクロスボーダーで一貫したサービス提供をすることが難しいケースが多くあります。
◎ 一方、山田コンサルティンググループでは、本社が日本にあり、海外拠点はすべてグループ会社(現地法人)として連携体制が整っているため、グローバル案件に密接に関わることができます。
【なぜ、山田コンサルティンググループの「海外事業部」なのか?】
🔹海外事業に“1年目から”関われる、数少ない新卒求人
→ 多くのコンサル企業では、まず国内案件で経験を積み、海外業務へ異動できるのが数年後が一般的です。
🔹「海外事業本部」としての採用
→ 多くの企業の新卒採用は「総合職」であり、入社後に配属先が決まることが一般的です。今回の求人では、初めから「海外事業部」としての配属を前提とした採用になります。
🔹「海外で挑戦したい」という思いを、入社直後から実現できるポジションです。